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「あんた、相手が羽生だったら投げたでしょう」

将棋世界2005年5月号、河口俊彦七段の「新・対局日誌」より。 前号でちょっとふれた、B級1組の島八段対阿部七段戦は稀に見る大熱戦だった。途中から阿部必勝となったが、終盤に粘られて島逆転勝ちで終わった。 長い秒読みの戦いの後、敗れた阿部七段...
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羽生善治竜王が大山康晴十五世名人の通算勝ち星を抜く日

将棋世界2005年6月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 羽生四冠が森内名人に挑戦している第63期名人戦第1局を制し、通算900勝を達成した。 34歳6ヵ月はもちろん最年少、19年3ヵ月での到達も史上最速記録である。 通算勝ち星も...
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「将棋のプロ棋士でぴったりの名前の人がいるやろ」

将棋世界2005年1月号、読者のページ「と金パーク」より。 いなかの中年が集まる、ある将棋教室の一コマ。A「将棋のプロ棋士でぴったりの名前の人がいるやろ」B「だれ?」A「さきざきまなぶ、という人」B「さきざきまなぶ?……?」C「それはセンザ...
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内藤國雄九段「勝てば必ず相手を酒に誘った」

将棋世界2005年3月号、「時代を語る・昭和将棋紀行 第18回 内藤國雄九段」より。聞き書きは木屋太二さん。 華麗な棋風の内藤九段は、詰将棋作家としても知られている。鮮やかな短編と中編。そして実戦初型の裏表、”ベンハー”などの大作は、将棋フ...
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山崎隆之六段(当時)「自分が指しているとは思えない。朝、こんなに弱かったんですね」

将棋世界2005年2月号、「KANSAI通信 めっちゃええやん!」より。 現役の棋士から引退棋士・指導棋士・女流棋士まで関西本部所属棋士が50名以上も参加するファン感謝デー「将棋の日・関西」が11月14日(日)に関西将棋会館で行われました。...