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米長邦雄永世棋聖「羽生善治と森内俊之」(前編)

将棋世界2004年6月号、米長邦雄永世棋聖の「羽生善治と森内俊之」より。 羽生対森内。二人は小学生名人戦の時からのライバルというから既に20年以上の競争相手になる。未だ30代前半であるから、これから先もファンを楽しませてくれるだろう。 現在...
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戦慄の大山マジック

昨日からの続き。将棋世界2004年7月号、内藤國雄九段の「気になっていたこと 棋聖戦の不思議 下」より。「升田さんも悪い将棋を勝つようになったなあ…」関西本部管理役角田三男六段(当時)が東京から送られてきた棋譜を並べながらそう言ったのを思い...
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大山康晴名人「升田さんと水野社長との祝杯は一度たりともあげさせない」

将棋世界2004年6月号、内藤國雄九段の「気になっていたこと 棋聖戦の不思議 上」より。「名人位は他のタイトル全部合わせたよりも上だ」芹沢博文はこう唱えた。竜王戦が出来る前、谷川浩司が21歳という空前の若さで名人位を獲得したときのことである...
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国技館に8,000人が集まった第1回「将棋の日」

将棋世界1976年1月号、山本享介(天狗太郎)さんの「すばらしきかな祭典 ー第1回『将棋の日』の集いー」より。〔8,000人の集い〕 11月17日。空は澄み切っていた。 午後2時、東京・蔵前の国技館に着いたとき、長蛇の列が巨大な建物を取り巻...
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真部一男八段(当時)「読者は名棋士と聞いて誰を想像しますか」

将棋世界2004年6月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 読者は名棋士と聞いて誰を想像しますか、20代や30そこそこではピンとこない、やはりある程度の年輪が必要でしょう。 勝負にギラギラしたタイプではなく、名利に活淡で人柄は飄々と...