読む 羽生善治竜王名人(当時)「土壇場に追い込まれた状況で勇気を持って踏み込んで勝利につながった」 将棋世界2003年8月号、アサヒスーパードライ広告「勝利への躍動 羽生善治竜王名人<タイトル戦篇>」より。 第43期王位戦七番勝負で私は窮地に追い込まれていた。10連覇の懸かった防衛戦であったが初戦から3連敗し、4戦目には早くもカド番となっ... 2017.08.27 読む
読む 「ゼニのとれる将棋」 2002年度A級順位戦ラス前、佐藤康光二冠(当時)-藤井猛九段戦。ともに5勝2敗で勝った方が名人挑戦に大きく近づくという一戦。佐藤康光流と藤井猛流の真正面からの大激突。非常に見ごたえのある将棋。将棋世界2003年4月号、「第61期A級順位戦... 2017.08.26 読む
読む 杉本昌隆六段(当時)の振り飛車の見本のような絶妙な捌き 将棋世界2003年5月号、関浩五段(当時)の「公式棋戦の動き」より。 1図、予想通り杉本の四間飛車に加藤が棒銀を採用した。 図の▲3七香は、近ごろ加藤が他棋戦で試みた新手法だが、杉本は軽快なフットワークで裏をかく。△4六歩▲同銀△6四角▲5... 2017.08.24 読む
読む 佐藤康光棋聖(当時)「以前タイトル戦を戦った次の日、先崎八段に指摘された事がある」 将棋世界2003年6月号、佐藤康光棋聖(当時)の第61期A級順位戦プレーオフ〔対 羽生善治竜王〕自戦記「挑戦権を逃す」より。 先日ゴルフに行った時、前の組のあまりのスロープレーぶりに驚いた。時間をかけ過ぎて、度を越している。明らかにマナー違... 2017.08.23 読む
読む 石田和雄八段(当時)「この将棋は、森九段がその持ち味を十二分に発揮した名局ですね。この棋譜を名を伏せて並べても、後手番を持って指したのは森九段だ、と分かります」 将棋世界1988年10月号、第29期王位戦七番勝負〔谷川浩司王位-森雞二九段〕第4局「タイトル戦を斬る ―真髄を見せた森将棋―」より。石田和雄八段(当時)と青野照市八段(当時)の解説。石田 これまでの戦いぶりから見ても森九段はとにかく将棋を... 2017.08.22 読む