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「勉強量が十分かどうかは駒を動かす指先の人指し指の爪を見ればすぐ分かった」

将棋世界2003年1月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 自分のことで云えば、30歳代の後半から中盤のポカ、見落としで中押し負けが俄然増えてきた。原因は将棋盤に接する時間の減少に相関しているのではないかと思われた。 棋譜並べ等に費...
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増田康宏四段の絶妙手

今日は、竜王戦決勝トーナメント1回戦、増田康宏四段-藤井聡太四段戦が行われる。→中継藤井聡太四段にとっては歴代連勝新記録となる29連勝が懸かった戦いとなる。それにしても、この29連勝の新記録が誕生するかしないかとなる一戦が、竜王戦決勝トーナ...
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森下卓八段(当時)の水垢離

将棋世界2002年3月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 控え室に戻り、昨日の羽生対森下戦を並べてみると、森下八段が絶妙の指し回しで勝っていた。森下将棋はたとえて言えば楷書で、隅々まできちんとしている。それがこの将棋は草書体で...
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バトルロイヤル風間『オレたち将棋ん族〈エピソード3〉2013-2016.3』の予約が開始されました

バトルロイヤル風間さんの『オレたち将棋ん族〈エピソード3〉2013-2016.3』が近々発売されることとなり、amazonでの予約が開始されました。バトルロイヤル風間さんが週刊将棋に連載していた4コマ漫画『オレたち将棋ん族』の単行本第三弾で...
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「こんな筋を考える人など三浦以外にいないが、やってみると一理も二理もある」

将棋世界2002年3月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 新年の将棋界は勝負将棋で始まった。 前日にはA級順位戦の羽生竜王対森下八段戦があり、この日は、同じクラスの先崎八段対三浦八段戦である。これがどんな性質の勝負かは言うまで...