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羽生善治竜王(当時)の持ち駒に歩が14枚

将棋世界2003年2月号、第15期竜王戦〔阿部隆七段-羽生善治竜王〕第4局「阿部、執念の入玉策で逆転勝ちして2勝2敗」より。 阿部の▲2一飛成が鋭い寄せで、▲2三歩成(6図)で寄り形を築いた。以下は羽生の懸命な粘りによって、阿部が寄せを逃し...
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板谷進八段(当時)「150、180だと!?そりゃ血圧の話だろう」

将棋世界2003年2月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 将棋会館に向かう途中の電車の中で、また学習塾の広告が目についた。 またと言うのは、前回の11月29日のときもその広告を見たからだ。 固い頭をやわらかく、とか謳って国語の...
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2004年の小学生将棋名人戦、佐々木勇気君(埼玉)-菅井竜也君(岡山)戦

将棋世界2004年6月号、島井咲緒里女流初段(当時)の公文杯争奪第29回小学生将棋名人戦『こどもの頃の気持ち』より。 第29回小学生将棋名人戦の決勝大会が、4月4日に渋谷のNHK放送センターで行われました。今回私は聞き手としてその模様を間近...
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「お二人が会われたのは、行方六段主催の夕食会で…」

将棋世界2003年1月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 棋士控え室の襖を開けると、見なれぬ坊主頭が眼に入った。誰かな?と思っていると、声がして行方六段とわかった。「何か決意でもしたかね」と訊くと、「いや、何もありません」 荷...
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郷田真隆九段の格調の高い名手

将棋世界2002年11月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 今月は雑談を多くしてしまったので紙数が残りすくなくなった。そこで、飛び切りの一局だけをお伝えする。 それは郷田九段対先崎八段戦で、この二人は同じエリート棋士ながら、印...