読む

読む

有馬藩の祐筆が祖先の棋士

将棋世界2002年11月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 進行が早いのは中田(功)六段対小林(裕)五段戦で、寄せ合いに入ろうか、という局面だ。 激戦の発端は1図の▲2七銀だった。 先手陣は離れ駒が生じて危ない。相手は当然のよ...
読む

山崎隆之五段(当時)の非常に意外な攻撃手順

将棋世界2002年11月号、関浩五段(当時)の「公式棋戦の動き」より。王将戦 中原-山崎戦では思わず目を見張る局面があった。山崎が△1五歩と突いた1図。 ▲同歩なら△1八歩▲同香△3六角の狙いだろうが、▲2五歩と打たれることは目に見えている...
読む

山崎隆之五段(当時)「これからもっと活躍できるよう頑張りますので、ぜひ僕のことを覚えてください」

将棋世界2002年11月号、橋本真季さんの「ほのぼのエッセイ」より。 9月8日、関西将棋会館の「女性将棋ファンのつどい」に参加してきました。今年でなんと11回目。10年ひと昔と言いますが、それ以上経っているんですね(と感嘆しつつ初回から毎年...
読む

藤井聡太四段の似顔絵の変遷

藤井聡太四段が昨日の上州YAMADAチャレンジ杯で3連勝して、連勝記録を23(歴代3位)と伸ばした。2戦目の対 阪口悟五段戦では、最終盤、阪口五段が勝勢の局面だったが、最後に阪口五段が受け間違って藤井四段の勝利。今日は藤井四段に1日2連戦の...
読む

森下卓八段(当時)がまさか▲同歩と取るとは思わなかった藤井猛九段の突き捨ての歩

将棋世界2002年8月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 これまで、実力がありながらタイトルを取れず、不思議がられていた棋士が二人いて、一人は森内名人。そうして残ったのが森下八段である。 実力と精進が報われる流れになったのかな...