読む 丸山忠久名人(当時)「これで終わってしまうのか、このまま負けてしまうのか、身体全体が大きくこれを拒絶した」 将棋世界2000年9月号、丸山忠久名人(当時)の「名人戦を振り返って」より。 今回の名人戦が始まる前、そこには、希望、期待に満ち溢れた自分がいた。もちろん、名人位を取れる、取れないといった類のものではない。何か楽しいことが起きるのではないか... 2016.10.27 読む
読む 木村一基五段(当時)が綿々と嘆く 将棋世界2000年12月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 勝又五段や飲み友達を探していた木村五段が帰り、控え室はひっそりしてきたが、夕方ころは賑やかだった。 丸山名人、藤井竜王、島八段などのスター棋士の対局があって、それぞれ... 2016.10.26 読む
読む 勝ちが見えてから全身が震えだした佐藤康光九段 将棋世界2001年3月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 さて、新年になってはじめての取材である。将棋会館内部は、何も変わるきざしがなく、この日はA級順位戦の佐藤(康)九段対島八段戦と、C級1組順位戦が戦われている。(中略) ... 2016.10.22 読む
読む 羽生善治五冠(当時)と畠田理恵さんの出会い 将棋世界2001年3月号、加藤昌彦さんの「あほんだら、アウトロー 〔いつか会えたなら 羽生善治五冠〕」より。 人はいつも困難から逃げ出したくなるが、羽生という男は正面から向き合い、結果を残そうとする。棋界の頂点へ君臨するにふさわしい棋士だ。... 2016.10.20 読む
読む 鈴木大介六段(当時)「穴熊の天敵は一に全駒、二に姿焼きであり、このように駒がぶつかれば後は負けても僕の責任ではない、というのが穴熊の極意?なのである」 将棋世界2000年9月号、鈴木大介六段(当時)の「鈴木大介の振り飛車日記」より。 全日本プロで中井女流名人との対局。 まさか自分が当たるとは思わなかった…。これも普段、他の棋士が女流と当たった時(負けろ、負けろ)と念じていた罰なのか。対局日... 2016.10.19 読む