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羽生善治六冠「あっ、あいています」、郷田真隆五段「行きます」

将棋世界1995年9月号、高林譲司さんの巻頭エッセイ「旅」より。 王位戦七番勝負が今年も始まった。過去十年、すべての王位戦対局に随行したものの、旅はしなかった。今年は旅をしてみようと思う。海を見た幼い日に戻ることはできないにしても、対局の前...
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佐藤康光前竜王(当時)「例えばバカ!!とか言ったらわかりますよ」

将棋マガジン1995年11月号、読者の投稿欄「コマゴマ掲示板」より。 公開対局などでよく、そのすぐ横で大盤解説をする場合がありますが、常日頃疑問に思っていたことの一つが、「解説者の言葉は対局者の耳に届いているのだろうか」ということでした。も...
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「私は20歳の学生です。私のような学生をはじめ、20代30代の女性の間でなぜこれほどまでに『将棋(羽生?)ブーム』が起きたのか考えてみました」

将棋マガジン1995年9月号、読者の灯籠欄「コマゴマ掲示板」より。 私は20歳の学生です。私のような学生をはじめ、20代30代の女性の間でなぜこれほどまでに「将棋(羽生?)ブーム」が起きたのか考えてみました。もちろん将棋というもの自体のおも...
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「打ち上げのあと銀波荘の社長夫妻、羽生、三浦でマージャンとなった」

将棋マガジン1995年9月号、産経新聞の福本和生さんの第66期棋聖戦五番勝負第3局盤側記「盛況だった公開対局」より。ハプニング「中原永世棋聖が急病で天童に行けなくなりました」 7日の羽田空港で、将棋連盟の小泉さんから、中原さん急病を聞いたと...
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米長邦雄九段「そのどちらかが優勢になっていることを敏感にかぎわけられる男と、全くそれに気づかずにいる男。この違いが、どちら側を持っても勝つ男と、どちらを持っても負ける男に分かれていく」

近代将棋1995年8月号、米長邦雄九段の「矢倉がいちばん」より。 南芳一九段は、いわゆる花の55年組の一人で、谷川浩司王将のあとに輩出した棋士群の旗頭である。 この年代もまた優秀なプロ棋士が多く、高橋道雄九段、中村修八段、塚田泰明八段、福崎...