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野獣流の名言

将棋世界1993年4月号、武者野勝巳五段(当時)のC級1組順位戦ラス前「佐藤康、余裕の昇級」より。C1というクラス   対局室にファンの観戦入場があったときに、あわてて座り直してネクタイを整える姿を思い出すと笑ってしまうが、一方でプロ棋士が...
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神吉宏充五段(当時)がものすごくビックリしたこと

将棋世界1993年10月号、神吉宏充五段(当時)の「対局室25時(大阪)」より。 8月18日、水曜日。夕方、会館に顔を出すと師匠の内藤先生が喫茶店で話をしているのが見えた。  挨拶に行くと「おお、今日はどないしたんや勉強か・・・・・・まあえ...
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加藤一二三八段(当時)の予想外の返事

将棋世界1993年12月号、東公平さんの巻頭エッセイ「十二月」より。 明治維新で幕府の保護を失った将棋の専門家(家元)は、生活に困るほどの苦難時代を迎えた。これと似たことがチェス界にも起き、混乱している。世界をリードしていた「ソ連邦」の崩壊...
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冬型の渡辺明三冠、夏型の羽生善治三冠

渡辺明竜王が郷田真隆棋王から棋王位を奪取し、史上8人目の三冠となった。 渡辺竜王が、竜王・棋王・王将と冬のタイトル戦を全制覇。 それに対して、羽生三冠が王位・王座・棋聖と、夏のタイトル戦を全制覇する形だ。 2004年の一時期を除くこの20年...
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神吉流鬼手

神吉宏充七段はマジックを得意としているが・・・ 将棋世界1993年4月号、鈴木輝彦七段(当時)の「対局室25時」より。 2月は突然の事ながら、関西の将棋会館におじゃまして取材させて頂くことにした。というのも12日に順位戦の9回戦の対局がつい...