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羽生名人の「かえって話が早かったですね」

羽生七冠が誕生したのは1996年2月14日、王将戦第4局(羽生善治六冠○-谷川浩司王将●)。その2週間前の王将戦第3局打ち上げでの出来事。羽生七冠誕生の直後の1996年3月に発行された田中寅彦九段の「羽生善治 神様が愛した青年」より。 第三...
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金で王を失う

今年は芸術家の岡本太郎生誕100周年。いろいろな周年記念事業も行われる。→岡本太郎生誕100周年記念事業公式サイト岡本太郎は、漫画家の岡本一平と歌人で作家だった岡本かの子との間に長男として生まれる。今日は、岡本一平と将棋の話。近代将棋195...
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トラキチ棋士

トラキチな棋士の話。近代将棋2003年9月号、池崎和記さんの「関西つれづれ日記」より。 甲子園球場で阪神-横浜戦を観戦。谷川王位、井上八段、本間五段夫妻と一緒で、僕以外はみんなトラキチ、つまり熱烈なタイガースファンである。 いや、僕も一応、...
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羽生少年の電車

羽生善治名人の初著作「ミラクル終盤術」より、18歳の羽生五段の感じ方と日常。 [第12章]受けの筋雨ばかり降り、じめじめとして、嫌な日は外ではスポーツは出来ませんから、室内競技の将棋を指すにはもってこいかもしれません。先日、電車に乗っている...
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「祭りはここまで。オレが終わりにしてやるぜ」

近代将棋2005年12月号、池崎和記さんの「関西つれづれ日記」より。----- 朝、B級2組順位戦の内藤-杉本戦と桐山-畠山戦の対局風景をカメラに収めてから控え室にいくと橋本五段がいた。「やあ、ハッシー(橋本さんのこと)、ずいぶん早い出勤だ...