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「今度、部屋を借りたんだけど、来ない?」

将棋マガジン1987年7月号、塚田泰明七段(当時)の「史上最短の四間飛車撃破」より。 4月の、ちょっと寒い日の夜、ある女性と会う。 待ち合わせは、とある高層ビルのエレベータの前。 僕が定刻に行ってみると、彼女は受話器に向かって話をしていた。...
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担当記者が対局者と思われた前夜祭

将棋マガジン1987年9月号、福本和生さんの「棋聖戦盤側18年」より。 担当記者は対局者と同行するが、森雞二九段との同行記は原田流をまねると”涙また涙”であった。 第30期棋聖戦は大山棋聖に森八段(当時)の挑戦。このころ森は飛行機を拒否して...
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羽生マジックのあけぼの

将棋マガジン1986年10月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。 順位戦は序盤を終わったところだが、一番の話題は、新四段羽生の活躍だろう。 2戦2勝、その内容たるや、一つは中盤で金損。一つは終盤で詰みを逃れる、といった強...
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中原・谷川型と大山・米長型

将棋マガジン1986年11月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。 さて、羽生の強さがお判りいただけたろうか。中原・谷川型とちがう、大山・米長型の天才なのである。たしかに強さが判りにくい。* * * * *将棋マガジン19...
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年度別・新四段の順位戦戦績(1977年~2017年度)

将棋マガジン1987年8月号、「新四段の成績」より。 最近10年間で、順位戦に参加した新四段は58人!に達します。今度は、その新四段の星取りを紹介しましょう(例えば、初戦の勝率は6割強になる)等を探ってみてください。 尚、棋士名の上の数字は...