読む 行方尚史六段(当時)「あんまりひどいので、もっとひどくなれ、とやった」 将棋世界2003年12月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 今期の新人王戦決勝は、行方六段と田村五段の対戦となった。「とうが立った新人ですがね」と行方六段はテレていたが、言われてみれば四段になってから十年たった。 デビューする... 2017.08.28 読む
読む 羽生善治竜王名人(当時)「土壇場に追い込まれた状況で勇気を持って踏み込んで勝利につながった」 将棋世界2003年8月号、アサヒスーパードライ広告「勝利への躍動 羽生善治竜王名人<タイトル戦篇>」より。 第43期王位戦七番勝負で私は窮地に追い込まれていた。10連覇の懸かった防衛戦であったが初戦から3連敗し、4戦目には早くもカド番となっ... 2017.08.27 読む
読む 「ゼニのとれる将棋」 2002年度A級順位戦ラス前、佐藤康光二冠(当時)-藤井猛九段戦。ともに5勝2敗で勝った方が名人挑戦に大きく近づくという一戦。佐藤康光流と藤井猛流の真正面からの大激突。非常に見ごたえのある将棋。将棋世界2003年4月号、「第61期A級順位戦... 2017.08.26 読む
読む 杉本昌隆六段(当時)の振り飛車の見本のような絶妙な捌き 将棋世界2003年5月号、関浩五段(当時)の「公式棋戦の動き」より。 1図、予想通り杉本の四間飛車に加藤が棒銀を採用した。 図の▲3七香は、近ごろ加藤が他棋戦で試みた新手法だが、杉本は軽快なフットワークで裏をかく。△4六歩▲同銀△6四角▲5... 2017.08.24 読む
読む 佐藤康光棋聖(当時)「以前タイトル戦を戦った次の日、先崎八段に指摘された事がある」 将棋世界2003年6月号、佐藤康光棋聖(当時)の第61期A級順位戦プレーオフ〔対 羽生善治竜王〕自戦記「挑戦権を逃す」より。 先日ゴルフに行った時、前の組のあまりのスロープレーぶりに驚いた。時間をかけ過ぎて、度を越している。明らかにマナー違... 2017.08.23 読む