読む 一字駒の発案者である大山康晴十五世名人が次に新しく考えた駒
将棋世界1982年9月号の「メモ帖」より。 ふつうの将棋盤より、ふた回りも大きい将棋盤ができた。「なんでも時代と共に変わっていくのは当然」と、前にはテレビ対局に最適という一字駒を開発した大山十五世名人の新アイデアである。”大象盤”の命名も大...
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