絶妙手 「解けたら四段」と谷川浩司名人(当時)が認める次の一手
将棋世界1990年4月号、谷川浩司名人(当時)の連載自戦記「名人の読みと大局観」より。 今月は、まず次の一手から考えて頂こうと思う。 問題図は、6九の角で歩を取りながら△3六角成とされた局面である。 現在金桂得だが、飛と金に当たっている。△...
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