読む 意外と難しい将棋クイズ 将棋文化検定には絶対に出なさそうなだけれども、エピソード満載の問題ばかり。将棋世界1990年3月号、「豆知識アレコレ」より。クイズ1.米長九段は奨励会時代にもし将棋がダメなら、何の世界にいくつもりだった?①俳優 ②手品師 ③落語家2.中原棋... 2013.03.10 読む
日記など 棋王戦第3局対局場「岬ひとひら」 棋王戦第3局は、新潟県柏崎市の「岬ひとひら」で行われる→中継「岬ひとひら」は、明治10年に番神堂の参拝者のお茶屋として出発し、大正時代には料亭、昭和になって旅館となった。1992年以来、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選 料理部門」で連... 2013.03.10 日記など
読む 郷田真隆棋聖(当時)は”鋼鉄の線” 近代将棋1999年9月号、「米長永世棋聖のQ&A」より。Q.七大タイトルを20代の棋士が全て持っていますが、これは当然ですか?A.3、4年経てばタイトル保持者は皆30代になります。一人だけ50代も居るけどね。Q.米長永世棋聖の目にはどう映っ... 2013.03.09 読む
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazon売上TOP20(3月9日) amazonでの将棋関連書籍売上TOP20。捨てる力 (PHP文庫)価格:¥ 600(税込)発売日:2013-02-05将棋世界 2013年 04月号 価格:¥ 750(税込)発売日:2013-03-02羽生善治と現代 - だれにも見えない... 2013.03.09 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
読む 高田宏「木を畏敬する心」 昨日の記事で触れた、作家で前・将棋ペンクラブ会長の高田宏さんが、将棋世界1990年1月号に書かれたエッセイ「木を畏敬する心」より。非常に味わい深い文章。 すこし前、『新潮』に「木に会う」という連載をした。1年間の連載のあとで同じ題名の本にし... 2013.03.08 読む