真夏の原稿祭り

将棋ペンクラブ会報秋号に「広島の親分(3)」を書かなければならないのだが、まだ着手できていない。最近、薄々気にはしていたのだが、今日あたりから重くのしかかってきた。

締切は8月初旬なのだが、バトルロイヤル風間さんに今回からイラストをつけていただけることになっている。とすると、バトルさんには遅くとも来週中には原稿を渡さなければならない。広島の親分の写真も渡さなければならない。

広島の親分の写真は湯川博士さんが持っている。その写真をお借りしに今度の土日に湯川さんの家に遊びに行く。

土日は原稿をほとんど書けないだろう。前の日の金曜日(明日)は夜、宴会がある。金曜も書けない。

今日は比較的早く帰れそうなので、今日から着手しなければなるまい…

それを終えたとしても、次には7/27の将棋ペンクラブ大賞最終選考会のテープ起こしが始まる。

ああ、私の夏の青春はどうなってしまうのだろう。