私は12月生まれ。
誕生日が楽しみだったのはいつ頃までだったろう。
最近は誕生日を意識しないようにしている。
三浦弘行八段のお祖父さんの従兄の故・福田赳夫元首相は自分の歳を「明治38歳(明治38年生まれ)」と言っていた。
私も同じような手筋を使いたいが、あまり好手にはなりそうにない。
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と思っていたら、LPSAから船戸陽子女流二段直筆のバースデーカードが届いた。今年から私がMinervaに入会したからだ。
それにしても、手書きの葉書、かなり嬉しいものである。
1年に一度くらいは誕生日があってもいいかなと、すぐに宗旨替えしてしまった。
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様々な店の誕生日割引や誕生日特典を検索できるサイトがあった。
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バトルロイヤル風間さんのブログでの未発表似顔絵は、昨日から羽生善治名人編がスタート。
第5弾は、かなりオヤジ風の羽生名人。
昨年の将棋寄席で公開された変形似顔絵のひとつ。
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曲名に年齢が含まれているものを調べてみた。
尾崎豊「15の夜」 →YouTube
小泉今日子「私の16才」 →YouTube
南沙織「17歳」 →YouTube
浜田省吾「19のままさ」 →YouTube
桜田淳子「二十才になれば」→YouTube
風「22才の別れ」→YouTube
永井真理子「 23才」 →YouTube
今井美樹「カ・ケ・ヒ・キ・27」→YouTube
吉田拓郎「ローリング30」→YouTube
西城秀樹「33才」→YouTube
爆風スランプの「45歳の地図」 →YouTube
ビートルズ「When I’m Sixty Four」 →YouTube
意外や、18歳の曲が手薄い。
21歳もスルーされている。
14歳以下のタイトルが含まれている曲がないのはわかる感じがする。
24歳以上は、例外を除けば、歌手がその年齢でない場合はなかなか曲にはなり難い雰囲気だ。