王将戦第4局対局場「鶴林寺」

王将戦第4局は兵庫県加古川市の「鶴林寺」で行われる。→中継

昨年の竜王戦第4局も「鶴林寺」で行われた。

渡辺明竜王が「かつめし」二連投をした「鶴林寺」だ。

鶴林寺は播磨の法隆寺とよばれており、歴史は聖徳太子の時代まで遡る。

高麗の僧、恵便法師は、物部氏ら排仏派の迫害を逃れて、播磨に身をかくした。聖徳太子は恵便法師を慕い、その教えをうけるため、播磨を訪ねる。のち、秦川勝に命じて三間四面の精舎を建立し、刀田山四天王寺聖霊院と名付けられたのが鶴林寺のはじまりであると伝えられている。

宗派でいうと法華経(天台宗の元となる)。

[鶴林寺での昼食実績]

鶴林寺に食事施設はなく、主催新聞社が違うので参考にはなりづらいが、将棋棋士の食事とおやつのデータによると、鶴林寺での昼食実績は次の通り。

2010年竜王戦

渡辺明竜王 かつめし、かつめし●

羽生善治名人 かきあげときつねのうどん、じゃこ入り和風ピラフ○

〔昼食予想〕

どこから昼食を調達するかによって変わるが、加古川市のサポート体制の手厚さを考えると、竜王戦と同様のメニューの多彩さと考えられる。

焦点となるのは加古川名物のかつめしだが、両対局者から注文されるかどうか。

久保利明王将

一日目 かつめし

二日目 親子丼

豊島将之六段

一日目 親子丼

二日目 きつねそば

と、予想したい。