棋士のエピソード 高橋道雄八段(当時)「まずい将棋を指して、申し訳ありません」 将棋マガジン1990年2月号、河口俊彦六段(当時)の「対局日誌」より。 屋敷少年が棋聖戦の挑戦者になった。17歳。プロになってまだ一年とちょっとだそうである。 本欄で紹介しないうちに、タイトル保持者になったら、お前はどこを見ているんだ、... 2012.08.10 棋士のエピソード