絶妙手 「何という筋の悪い攻め!」と最初は思われた絶妙の攻め 将棋世界1995年12月号、泉正樹六段(当時)の「公式棋戦の動き」より。 棋王戦 ベスト4をかけた対局は非常に価値が大きい。勝てば、次からは負けても敗者戦に移ることができるからだ。 久保-高橋戦は、苦心して居飛穴に囲った高橋に、序盤早々... 2016.03.07 絶妙手