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微妙な毒舌と不思議な面白さの順位戦コラム

将棋マガジン1984年9月号、「第43期名人戦挑戦者決定リーグ戦」より。 名人戦が終わり、棋士がわざわざ体を壊す為に指しているのではないか、とさえ思われるリーグ戦が開幕した。名人リーグ の顔ぶれを見ると大山十五世名人の病気休場は寂しく残念で...
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木村義雄十四世名人の盤寿を祝う会

将棋マガジン1984年9月号グラビア「木村名人の盤寿を祝う会」より。 来年2月に81歳の盤寿を迎える木村義雄十四世名人と鶴子夫人のご健康を祝う会が7月3日、箱根湯本の「天成園」で開かれた。木村一門会が呼びかけたごく内輪の会だったが、一門の棋...
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升田幸三九段「なんだ、八段になっただけか」

将棋マガジン1984年7月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。  天皇誕生日は田中(寅)の誕生日でもあるらしく、その日に「八段昇段パーティ」が開かれた。その定刻はるか前に現れたのはヒゲの九段である。 思わぬ人に来ていただ...
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「投書ぐらいでくじけないでくれよ、君はあやまったことをしたのではないのだから」

将棋マガジン1984年5月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。 2月14日の記事で、米長や田中(寅)と共に新宿で飲んだことを書いたが、その折、フト思い出して、田中に「あいかわらず葉書がくるかい」と訊いた。 田中が谷川名人...
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「よし!これから彼女に会って望みどおり話をこわそうじゃないか」

将棋マガジン1984年7月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。5月1日 記者室に前田が来たので、結婚披露宴の通知がとどき、出席することをいうと、前田は「ちょっと待ってください」と妙な返事である。そして、宮田が終わった後で...