読む 深夜の森雞二九段と郷田真隆棋聖(当時) 昨日の続き。将棋世界1999年5月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 早いものでもう桜の季節となった。 とはいっても相変わらず土中の虫のような暮らしをしている当方にとっては、世間の出来事のような感じだ。 これでも10年程前までは人... 2016.06.30 読む
読む 順位戦最終局のどっきりカメラ的な光景 B級1組順位戦最終局の日の出来事。将棋世界1999年5月号、河口俊彦六段(当時)の「新・対局日誌」より。 南九段と田丸八段が負け、田中九段と森九段の、昇級と残留が決定してしまった。さっきまで控え室で遊んでいた森九段も、夜戦になると顔を見せな... 2016.06.29 読む
読む 「木村さんの方によりフレッシュさを感じざるをえないところがあります」 将棋世界1999年6月号、「第26回将棋大賞」より。選考委員は(順不同、敬称略)、古作登(週刊将棋)、風間博美(NHK)、高林譲司(三社連合)、渡辺久和(スポニチ)、東公平(日刊ゲンダイ)、黒済正義(山陽)、小田尚英(読売)、松本治人(日経... 2016.06.28 読む
読む 深浦康市六段(当時)「勝者の数だけ敗者が居る」 将棋世界1999年5月号、深浦康市六段(当時)の「第57期順位戦最終局 C級2組 勝者の数だけ敗者が居る」より。 春一番の便りが届き、啓蟄も過ぎた3月9日、C級2組順位戦最終局が行われた。取材のため、連盟へ出掛ける準備をする。今日は寒い。ま... 2016.06.25 読む
読む 木村一基五段(当時)「”努力しても伸びるとは限らない。しかし伸びている人はみな、その人なりに努力している”と或る人が言った」 将棋世界1999年5月号、木村一基五段(当時)の「昇級者喜びの声(C級2組→C級1組)より。 快勝3局、大逆転5局。かくして昇級の一番を迎えた。 とはいっても負ければ4番手、そうなれば自分の昇級の目はほとんどなくなる。 組み合わせ表を見た時... 2016.06.24 読む