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『羽生の頭脳』破りと「『羽生の頭脳』破り」破り

将棋マガジン1995年2月号、羽生善治六冠(当時)の「今月のハブの眼」より。 さて、今月の1局目は王将リーグ、村山聖七段との一局から。 王将リーグはこれが3局目、いよいよ中盤戦に入って来た所です。 村山七段には毎年、この王将リーグでは負かさ...
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非常に新鮮な加藤一二三九段の視点

将棋世界1995年2月号、加藤一二三九段の連載自戦記「わが激闘の譜」より。 私はクリスマスにキリスト教の洗礼を受けたので、この祝日には特別の思いがある。 旧約聖書、新約聖書によると、日夜人々の幸福を母の心を持って、涙を流しながら神に祈ってい...
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羽生善治六冠(当時)「めざせ、算数名人!!」

近代将棋1995年2月号、明石覚さんの「平成棋士バラエティ」より。 「やっててよかった公文式」。 こまったことに、僕はここ2、3週間、この13文字が耳に残ってはなれないのだ。気に入った音楽のメロディーが、歌詞とともに耳に残ることはよくあるけ...
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人気急上昇中の三浦弘行四段(当時)

将棋世界1995年1月号、河口俊彦六段(当時)の「新・対局日誌」より。 行方四段のインタビュー記事のなかに「羽生名人を追随するのは、ボクと三浦君だと思う」というのがあった。三浦四段は、それほど買われている。 であるから、私もなにか聞いてみた...
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加藤一二三九段「しかしですよ、こうくる、ああなる。大先生これは詰みでしょ」

将棋世界1995年1月号、天野竜太郎さんの「編集後記」より。羽生「感想戦で話した▲4六金で先手勝ちはおかしいと思うんですが」加藤「ほほー、どんな手順かな」羽生「……となってこの手で後手玉の詰めろが消えると思うんですが」加藤「しかしですよ、こ...