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「ボクがこのまま四段に上がれなかったら、ボクの将棋は誰にも見てもらえなくなっちゃうんですね」

元・近代将棋編集長で将棋ペンクラブ幹事の中野隆義さんは、近代将棋編集部→将棋世界編集部→書籍部→近代将棋編集部という異色の経歴。中野さんの頭の中は、棋士のエピソードの宝庫と言っても過言ではない。その中野さんからブログに頂いた数々の貴重なコメ...
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羽生善治七冠(当時)「うなぎはダメですか?」

将棋世界1996年9月号グラビア、第67期棋聖戦第3局「陣屋決戦は、羽生に凱歌 三浦の作戦、またも生きず」より。 昼休後の再開時刻は1時だが8分前に既に三浦は対局室に戻り臨戦態勢に入る。身体を小刻みに揺すり扇子を動かし読み耽る。「どこか身体...
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1988年将棋カレンダー、2月の怪

将棋マガジン1988年2月号、神吉宏充四段(当時)の「何でも答えまっせ!!」より。Q.事件発生 ボス、事件発生です。来年の将棋カレンダー2月のところを見て下さい。谷川グループの皆さんがボールを持って撮影しとるんはええんですが、浦野五段ひとり...
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ユーモラスな次の一手

将棋マガジン1988年2月号、中村修王将(当時)の「懸賞 次の一手」より。以前のブログ記事でも書いたが、中村修九段の次の一手には、不思議な雰囲気が漂う作品が多い。→本当に不思議な次の一手この問題は、それほど難問ではないけれども、よくこのよう...
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「お金はいらないからタイトルを取らないでくれ」

将棋マガジン1992年12月号、鈴木輝彦七段(当時)の「方丈盤記」より。 最後はプロの負けた時の過ごし方を書いてみたいと思う。 よく「負ける30分前には気持ちの整理をつけているから投げる時はそれ程でもない」と言われているが、果たしてそうだろ...