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羽生善治七冠(当時)「結婚式がこんなに緊張するものだとは思いませんでした」

NHK将棋講座1996年6月号、鈴木宏彦さんの「将棋マンスリー 東京」より。 3月28日に行われた羽生七冠王と畠田理恵さんの結婚式。これは昨年の王将戦から延々と続いてきた七冠フィーバーに、最後のけじめをつけるイベントでもある。新聞やテレビで...
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羽生善治七冠(当時)「将棋以外のことは読めません」

NHK将棋講座1996年6月号、大矢順正さんの「将棋マンスリー」より。 初の七冠王になった羽生に対する総理大臣顕彰式が、3月21日に永田町の総理大臣官邸で行われた。 総理大臣顕彰は学術や文化に顕著な功績のあった個人や団体に与えられるもので、...
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郷田真隆六段(当時)「この頃の対局では、遅刻や、或いは時間ぎりぎりに入室したりということが多い自分自身を律する意味で、和服で臨んだ」

将棋世界1996年5月号、郷田真隆六段(当時)の昇級者喜びの声〔C級1組→B級2組〕「ベストを尽くすこと」より。 C級1組での順位戦も今期で3期目。 前2期はいずれも8勝2敗で、昇級戦線には絡んだものの今一歩届かなかった。 今期の目標も勿論...
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屋敷伸之六段(当時)「毎年、この時期になると、やるせなさというか、せつなさというか、そういったものを感じてしまう」

近代将棋1996年5月号、屋敷伸之六段(当時)の「本筋の序中盤戦」より。 毎年、この時期(3月)になると、やるせなさというか、せつなさというか、そういったものを感じてしまう。 私のことでいえば順位戦。毎年、みんな上がっていくナと他人のような...
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「その第一報を知らせてくれたのは、名人挑戦者になった森内俊之八段」

近代将棋1996年5月号、大矢順正さんの「棋界こぼれ話」より。 3月7日の午後、伊藤果七段の自宅に「サクラ咲く」の知らせが届いた。(最近はほとんど無くなったが、以前は合格通知は「サクラ咲く」だった) 伊藤門下の一番弟子の堀口一史座くんが、三...