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「振飛車がシロウト将棋に普及したのは、テレビでNHK杯戦が放映されてからではないかと思う」

将棋マガジン1990年1月号、2月号、高橋呉郎さんの「剣豪作家の四間飛車」より。 五味康祐氏と将棋を指していて、ほんとうに斬られるのではないかと思ったことがある。  中盤戦のまっさい中に、私は勢いよく銀を打った。とたんに五味さんが大声を発し...
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中原誠永世十段「易々と挑戦させちゃいけないですね、ね、森内君」

将棋世界1996年2月号、沼春雄五段(当時)の第45期王将リーグ最終日 羽生、王将戦挑戦者に!!「七冠への道」より。 棋士は重大な勝負に敗れた後はなかなか立ち直れないといわれている。 特にその一局にかけるものが大きいほど敗戦のショックも大き...
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中村修九段とホテル花月園

将棋世界1996年2月号、高林譲司さんの「思い出の戦場 中村修八段」より『十年前との邂逅』より。 ホテル花月園で初めて将棋のタイトル戦が行われたのは1964年5月である。大山康晴名人に二上達也八段が挑戦した第23期名人戦第5局で、対局日は5...
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「飯野さんはいつも相手の立場になって話をします。相手の人がどうしたら一番うれしいかと考えます」

将棋世界1996年2月号、弦巻勝さんの「気のおけない棋士の友達 飯野健二六段」より。 飯野さんはいつも相手の立場になって話をします。 相手の人がどうしたら一番うれしいかと考えます。 そして自分もその中に入って楽しめる人です。 彼と女性の居る...
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実録・羽生マジック

将棋マガジン1996年2月号、米長邦雄九段の「さわやか流・米長邦雄のタイトル戦教室 第8期竜王戦七番勝負第5局 佐藤康光前竜王-羽生善治竜王」より。 2勝2敗で迎えた竜王戦第5局は天王山の一戦である。局後の関係者からの談話を集約するに、あん...