読む 谷川浩司名人(当時)「初段を差し上げたのは失礼だったかな」 将棋世界1991年11月号、国語学者の大野晋さんのエッセイ「読み将棋」より。 読売新聞の文化部の小田尚英さんが取材に見えた。雑談していると、目ざとく部屋の隅の将棋盤を見て、「将棋をなさるんですか」という。 「ほとんど指さない、読み将棋です」... 2013.12.22 読む
読む 小春>関根名人=木村名人 将棋世界1991年11月号、蛸島彰子女流五段のJT将棋日本シリーズ'91女流リレーエッセイ「静かに しかし 鮮烈に」より。 JT日本シリーズ'91熊本での、谷川-羽生戦の聞き手を仰せつかった。現棋界で望みうる最高の組み合わせ、仕事でなくても... 2013.12.22 読む
読む 名人位の賞金総額を推計する 将棋世界1991年8月号、「将棋界マネーアラカルト」より。 今年の名人戦は、中原名人が挑戦者の米長九段を降して防衛を果たした。さて、気になるのはその賞金の中身だ。竜王位は3,200万円(今期より)と明示されているが、名人位の場合は計算方法が... 2013.12.20 読む
読む 羽生善治五冠(当時)の勝率が良くなかった戦法 近代将棋1993年10月号、武者野勝巳五段(当時)の「プロ棋界最前線 羽生将棋を科学する」より。私が羽生と対戦したなら 羽生が谷川との棋聖戦五番勝負と、郷田との王位戦七番勝負を立て続けに制して、五冠王達成の最年少記録を樹立した。五大タイトル... 2013.12.16 読む
読む 関西期待の星、久保利明四段(当時) 近代将棋1993年9月号、武者野勝巳五段(当時)の「プロ棋界最前線」より。 久保利明四段は兵庫県出身、淡路八段門下の17歳。現在での最年少棋士で「若ければ強い」というのが昨今のプロ棋界のセオリーだから、それだけで楽しみな存在だということが窺... 2013.12.15 読む