読む 観戦者を楽しませてくれる魅せる将棋 これぞ、魅せる将棋。将棋世界1987年5月号、内藤國雄九段の「自在流スラスラ上達塾」より。 前回に続いて私の順位戦から取り上げていきたい。 第6戦目、真部七段との一戦。 私はプロレスが好きで、よくテレビを観るのであるが、力道山時代には見られ... 2019.07.23 読む
読む 佐藤康光四段(当時)「恥ずかしい。買いかぶりですよ」 近代将棋1988年2月号、湯川博士さんの「十代、この凄いルーキーたち」の「育ちの良さと将棋のカラさ」より。 ある時将棋雑誌の予想記事に、唐突に佐藤康光という名前を見て、これ誰なんだと思ったことがある。彼は2級の時に父親の転勤にともなって、関... 2019.07.22 読む
読む S少年「席料は頂いてますから、これは結構です」 将棋世界1988年3月号、読者の投稿欄「声の団地」より。 S将棋九段に初めて会ったのは、昭和26年か7年であったと思う。 その頃、渋谷・道玄坂の裏小路のなかに高柳敏夫八段主催の将棋会所があった。まだ焼跡の闇市が栄えていた時代で、木造2階建て... 2019.07.21 読む
読む 「もし名人になれたら、腕一本と言わず、一年もし名人を許してくれるなら命もいらぬ」 将棋世界1988年3月号、福本和生さんの「検証・素顔の棋士達 故・芹沢博文九段の巻」より。「少年は夢を見ていた。”鶴”の舞う夢を見ていた。幼き頃、少年は鶴になりたいと思っていた。少年はそのあと盲目になった。鶴の姿だけが脳裡に残った。鮮明に残... 2019.07.20 読む
読む 福崎文吾七段(当時)「この記事、ぼくがタイトル取ったら使いはんねんな。負けたら出ませんのやろ」 将棋世界1987年2月号、読売新聞の山田史生さんの「第25期十段戦第6局盤側記」より。 振り飛車・穴熊で健闘の福崎七段に、米長十段意外な苦戦。―福崎が3勝2敗とリードして迎えた十段戦七番勝負第6局は、12月18、19日に大阪市淀川区の「東洋... 2019.07.11 読む