読む 清水市代女流王将(当時)「酉年へ、ようこそ」 近代将棋1993年1月号、「酉年棋士、大集合!」より、清水市代女流王将(当時)の「酉年へ、ようこそ」より。 皆様、酉年へようこそ!『鳥雀枝の深きにあつまる』 心の豊かなる人間味のある人のところへは、自然に人が慕い集まってくる。(こういう人に... 2017.01.01 読む
将棋ペンクラブ 2017年将棋ペンクラブ年間スケジュール あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。元旦の今日は、将棋ペンクラブの今年の予定をお知らせ致します(それぞれの予定は1~2週間ほど変更になる場合があります)。1/21(土) 新年会(会長、幹事、最終選考委員など)3/... 2017.01.01 将棋ペンクラブ
読む 2016年を振り返る(多く読まれた記事) 2016年、トップページ以外で多く読まれた記事TOP30。 村山聖八段(当時)の急逝が将棋連盟に伝えられた日 先崎学六段(当時)「彼が死ぬと思うから俺は書くんだ」 藤井猛九段「こっちは優秀かどうかで戦法を選んでない。指してて楽しいかどうかな... 2016.12.31 読む
読む 升田流 将棋世界2000年10月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 最近は見かけなくなったが、我々世代は若いうちに和服を着るのが、ちょっとした自己主張というか、流行だった。 佐藤(義)八段、田丸八段、青野九段、飯野七段、鈴木(輝)七段等、... 2016.12.31 読む
読む 倉島竹二郎さん「欠点や弱みを衝かれて、反省するのは、ほんとうに偉い人で、ほとんどが、滅入り込んでしまったり、或いはカゼン敵意を抱いたりする」 近代将棋1973年3月号、町田進さんの「将棋夕話 倉島竹二郎氏の巻」より。 夕暮れちかく、わたしたちは、海の見えるレストランで食事をした。ビーフステーキや西洋野菜をたべた。 以前からきいてはいたが、倉島さんの健啖ぶりはみごとだった。運ばれた... 2016.12.30 読む