棋士のエピソード 20分以内に解けたらプロ級の15手詰の詰将棋
将棋世界1995年8月号、河口俊彦六段(当時)の「新・対局日誌」より。 この日の控え室は、13日とちがってやさしい棋士がそろっている。まず田中(寅)九段、森下八段があらわれ、つづいて日浦六段、佐藤前竜王、さらに島八段も姿を見せた。 こういう...
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