棋士のエピソード 村山聖七段(当時)の東京への引っ越し 将棋世界1994年12月号、神吉宏充五段(当時)の「対局室25時 in 関西将棋会館」より。 ほんまに関西棋士は個性派揃い。ここで書けんかったことでもオモロイことは山ほどある。棋士室に顔を出せば、いつでも誰かが漫才をやっている。 村山も強烈... 2014.06.13 棋士のエピソード
棋士のエピソード 井上慶太六段(当時)に訪れたパラダイス 将棋世界1994年12月号、神吉宏充五段(当時)の「対局室25時 in 関西将棋会館」より。 いやいやびっくりした。この対局室25時って、丸4年もやっとったんですねえ。今回で最終回になるんやけど、何か感慨深くて、ちょっとブルーが入っとります... 2014.06.12 棋士のエピソード
棋士のエピソード 桐谷広人四段(当時)「神経スイジャクをしましょう」 将棋マガジン1990年5月号、奥山紅樹さんの「棋界人物捕物帖 小野修一七段の巻」より。 素晴らしい記憶力の持ち主である。15年前、この人が三段のころ。東京阿佐ヶ谷の石田和雄プロ宅に4人の娘さんと5人の将棋指しがトランプ・コンペをした。 石田... 2014.06.11 棋士のエピソード
読む 郷田五段(当時)にひと目ぼれ 将棋世界1994年12月号、読者が作る声のページ「レタープラザ」より。郷田五段にひと目ぼれ 将棋世界編集部のみなさん、はじめまして。将棋はほとんどわからない20歳の娘っ子なんですが、「将棋世界」の9月号の表紙の郷田五段のあまりの美しさ、りり... 2014.06.10 読む
棋士のエピソード 棋士、それぞれの健康法 棋士にはどのような健康法が人気だったのか、分析をしてみたい。将棋マガジン1994年11月号、第53期順位戦パーソナルデータより、それぞれの棋士の健康法。(タイトル・段位は当時、回答者数89人) 〔睡眠〕 18人(20.2%)佐藤康光竜王 十... 2014.06.09 棋士のエピソード