2008-08-15

日記など

広島弁翻訳機―お盆限定日替わり興業(2)

私は、この春から将棋ペンクラブ会報に「広島の親分」という原稿を書き始めています。 これは10年前に湯川博士さんと一緒に、広島の愛棋家であり元テキヤの大親分であった方(日本将棋連盟よりアマチュア七段を贈位)を訪ねたときの話で、9月に発行される...