昨日は(20日)は将棋ペンクラブ大賞2次選考、会報発送があった。
作業終了後は、みろく庵で打ち上げの飲み会。
みろく庵は陽の明るい15時過ぎからでも入ることができる貴重な居酒屋的存在。
本来は蕎麦屋。
ところが蕎麦以外のメニューも充実しており、対局の日の昼食や夕食で、様々な定食が日本将棋連盟に出前される。
沢山の酒を飲んでいるにもかかわらず、私は、郷田真隆九段が対局の日によく注文するという「銀ダラ定食」を頼んだ。900円。
銀ダラ、ごはん、味噌汁、漬物、ほうれん草のおひたし、冷奴と6品出てくる。
オーソドックスな味付けの銀ダラで、ごはんのおかずとして絶品だった。
味噌汁も非常に好感が持てる。沢庵はやや甘めだが、冷奴が豆腐半丁分のボリューム。
非常に満足度の高い定食だ。
ごはん
味噌汁
冷奴
漬物
銀ダラ
ほうれん草のおひたし