読む 棋士室の村山聖七段(当時) 将棋マガジン1993年12月号、鹿野圭生女流初段の「タマの目」より。 棋士室でA級順位戦を皆で検討している。淡路八段「ここで向こうはどう指すのん」一同「難しいですね」村山七段「いい手があるんですよ」淡路「エッ、何?」村山「・・・」平藤四段「... 2012.09.06 読む