読む 「短編詰将棋で持ち駒に銀がある場合、44%の確率で初手が銀打ち」という理論 将棋世界1981年2月号、読者のページ「声の団地」より。 私の将棋は、競馬にたとえると逃馬タイプである。本で将棋を覚えたせいか、序盤の型には明るいが、終盤は滅法弱い。そこで寄せを強くするため、詰将棋に取り組んでいる。だが、詰将棋を確率的な... 2017.01.26 読む