タイトル戦の食事 第66期王将戦第1局対局場「掛川城 二の丸茶室」 郷田真隆王将に久保利明九段が挑戦する王将戦、第1局は静岡県掛川市の「掛川城 二の丸茶室」で行われる。 →棋譜中継(毎日IDの登録が必要) →中継ブログ 「二の丸茶室」は、掛川城天守閣の西側にある2002年3月に完成した木造平屋建、一文字葺の... 2017.01.07 タイトル戦の食事
棋士のエピソード 先崎学五段(当時)「というわけで、今回の旅先は香港。相棒は、我が友、郷田真隆」 将棋世界1992年3月号、先崎学五段(当時)の「先チャンにおまかせ VOL.3 走れ、自由萬歳」より。 どういうわけか、いつの頃からか、いまだ御年21歳だというのに「疲れた」と言うのが口癖になってしまった。この若造が、と怒られる方もいると... 2017.01.07 棋士のエピソード
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2017年1月7日) amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。 2017.01.07 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
棋士のエピソード 田村康介五段(当時)のギャンブル断ちを一瞬で打ち砕いた郷田真隆八段(当時)の一言 将棋世界2001年7月号、「旬の棋士の熱闘自戦記 第2回」、田村康介五段(当時)の「日々思うこと」より。 この対局の数日後、競馬(フェブラリーステークス)で大負けした。頭に来たのでフリー雀荘に行ったが、また負けた。仕方がないのでやけ酒を飲... 2017.01.06 棋士のエピソード
観戦記 森内俊之八段(当時)「駒を裏返す時間を倹約している」 将棋世界2001年7月号、東公平さんの第19回全日本プロ将棋トーナメント〔谷川浩司九段-森内俊之八段〕決勝五番勝負第5局観戦記「火と燃えた熱海決戦」より。 「将棋は筋書きのないドラマだ」と改めて痛感した五番勝負だった。森内2勝の後の第3局は... 2017.01.05 観戦記