棋士のエピソード 加藤一二三九段「この子が一二三君か」 将棋世界1982年1月号、能智映さんの「棋士の楽しみ」より。 将棋界で「一二三」といえば加藤だが、もう一人、同名がいる。関西の若手のホープ小林健二六段の長男が一二三君だ。「ぼくの棋士番号が123番。女房の映子のお茶の番号も123番、それに... 2017.05.24 棋士のエピソード