読む 奨励会時代「生意気の見本です」と言われていたことがある棋士 将棋世界2003年6月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 鈴木大介八段はここであきらめ、△6九銀と打ち、以下詰まされて負けた。 (中略) やがて鈴木八段が控え室に来て、自戦解説をはじめた。聞き役は、田中(寅)九段、勝又五段... 2017.08.14 読む