2017-08-14

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奨励会時代「生意気の見本です」と言われていたことがある棋士

将棋世界2003年6月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。  鈴木大介八段はここであきらめ、△6九銀と打ち、以下詰まされて負けた。 (中略)  やがて鈴木八段が控え室に来て、自戦解説をはじめた。聞き役は、田中(寅)九段、勝又五段...