読む 浦野真彦六段(当時)「今期、羽生、村山と当たっていた私はまず2敗は計算していた」 将棋世界1989年5月号、浦野真彦六段(当時)の「昇級者喜びの声(C級1組→B級2組)より。 今期、羽生、村山と当たっていた私はまず2敗は計算していた。たとえ2敗で行っても、羽生君が全勝か1敗で上がるとして、他の人がくずれなければチャンス... 2019.10.07 読む