2021-05

随筆

先崎学六段(当時)「不純な気持ちで折り合いをつけるのは、不純に考えると楽だが、純情に考えだすと、えらくややこしくなることがある。そうして僕は、ややこしく悩むのである」

将棋世界1997年6月号、先崎学六段(当時)の「先崎学の気楽にいこう」より。 順位戦が終わってから寝てばかりいる。外出するのは、家のそばの中華屋に行くか、ちょっと遠出をしても駅前のカレー屋に行くぐらいで、あとはずっと家の中。家で酒を飲む習慣...
将棋関連書籍Amazon売上TOP10

将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2021年5月15日)

amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。
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谷川浩司竜王・名人(当時)「21歳の時よりも確実に強くなっているはずなのに、名人どころか挑戦者にもなれない。意識すればするほど遠ざかってしまう。これが名人位の重みなのだろうか」

十七世名人の資格を獲得した谷川浩司竜王・名人(当時)の思いが語られる。将棋世界1997年8月号、谷川浩司竜王・名人の特別寄稿「責任の重さ」より。 5月30日、名人戦第5局2日目、夕食休憩。 私は優勢を確信していた。 このまま最善手を続ければ...
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YouTube「多くの棋士が歌った駒音コンサート」

YouTubeチャンネル「将棋伝説」、11本目の動画は「多くの棋士が歌った駒音コンサート」です。* * * * *「将棋伝説」チャンネル、今後も動画が増えていく予定ですので、よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします。→「将棋伝説」* ...
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羽生善治五冠(当時)「私も対局をしながら『衛星放送で解説している人達は困るだろうなぁ』と思っていました」

近代将棋1997年8月号、中井広恵女流五段(当時)の「棋士たちのトレンディドラマ」より。「いったい何を考えているのだろう」 衛星放送をご覧になって、そう思われた方も多い筈。 名人戦第5局で、羽生名人が2手目から33分の長考。つられたように3...