インタビュー・対談

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森下卓五段(当時)「師匠の花村先生が、序盤でうまく指して勝ってもほめてくれないんですよ」

将棋世界1989年1月号、特別座談会〔米長邦雄九段・森雞二王位・田中寅彦棋聖・森下卓五段・鈴木宏彦氏〕「89年も激動の1年に」より。 米長 確かにここ10年、棋界では何が進歩したかと言えば序盤戦術だろうね。トップクラスの終盤力は変わっていな...
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羽生善治四段(当時)の夕食時のジュース

近代将棋1988年2月号、湯川博士さんの「十代、この凄いルーキーたち」の「二十世紀最後の名人?」より。  連盟特別対局室、午後5時。冬の夕方は日が落ちるのが早く、5時ともなれば外は真っ暗だ。  中原-羽生戦(天王戦準決勝)が終了し棋士や奨励...
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郷田真隆四段(当時)「その後羽生クンは連勝して四段になっています。その上がる瞬間も特別対局室の同じ部屋で隣で見ていました」

近代将棋1990年11月号、湯川博士さんの若手棋士インタビュー・郷田真隆四段「逆光が美しい」より。  棋聖戦はだいぶ勝っているらしいねェ。 「予選を勝って、今本戦1回戦が終わったところです」  どうだったの。 「全然ダメな将棋でしたけど、相...
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羽生善治五段(当時)「いえ、森内君の妹にはかないません」

将棋世界1989年6月号、鈴木宏彦さんの「羽生善治、強さの秘密」より。  「天才羽生」の名を聞きつけたあるルポ・ライターが羽生にインタビューをした。17、8歳で名人クラスの棋士をバッタバッタとなぎ倒す天才少年の秘密を探り出そうというわけだ。...
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羽生善治五段(当時)「そんなこと怖くて言えません」

将棋大賞最優秀棋士賞を19回獲得している羽生善治名人。 今日は、その第1回目受賞の時のインタビューから。 将棋世界1989年6月号、鈴木宏彦さんの「羽生善治、強さの秘密」より。  年間対局数80局。年間勝数64。年間勝率8割。そして18連勝...