奨励会

奨励会

「郷田三段は体を鍛えるためにテニスをやっている。日焼けした顔が他の色白の三段陣と比べると印象的に映る。ただその健康的な郷田がなぜかひ弱に見えた」

 将棋世界1989年12月号、駒野茂さんの「奨励会三段リーグレポート」より。  三段リーグ開始早々は、いつも決まって予想になるが、筆者としては毎回同じパターンではいけない、と、こう思いながらも、またやってしまった。  第6回の表を見...
奨励会

「一年中体を鍛え抜く男、豊川孝弘三段」

将棋世界1990年4月号、駒野茂さんの「奨励会人物紹介 豊川孝弘三段」より。  ウエートトレーニングに始まり、はたまた自転車長距離ロードと、一年中体を鍛え抜く男、豊川孝弘三段。そのハードなスポーツメニューに加え、将棋も力強い(駒音だけと...
奨励会

三段リーグ最終戦、対局の途中で撮影された写真

近代将棋1989年11月号、「第5回奨励会三段リーグ戦」より。  畠山鎮、畠山成幸が昇段を果たした。ご存知のことと思うが、二人は一卵性双生児である。双子は、先に生まれた方が兄とされる。成幸の方が兄である。 (中略)  リーグ最...
奨励会

今泉健司6級(当時)「いやー、100回負けの将棋だった」

近代将棋1988年6月号、「第3回奨励会三段リーグ」より。  新人の中では屋敷がグルグルの二重丸と言ってもよいほどの大本命。強者ぞろいの三段の中にあって、その棋才はひときわ輝いて見える。こんなことを言うと、他の三段はオコルと思うが、芹沢流...
奨励会

香落ち上手・郷田定跡

将棋世界1988年7月号、駒野茂さんの「関東奨励会レポート」より。  色々な局面、例えば絶妙手、珍手、大悪手などが出た場面はないかと嗅ぎ回っていたら、ある局面に出くわした。1図がそれで、ここで岡崎初段は△3二飛と回ったと言うのだ。...
タイトルとURLをコピーしました