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谷川浩司二冠(当時)「棋士というのはよく負ける職業なのです」

将棋世界2004年9月号、鈴木輝彦七段(当時)の「古くて新しいもの」より。 升田先生の言葉に「笑える時に笑っておけ」がある。笑いが止まらない程の大活躍を見せても、いつか笑えなくなる時が、どんな棋士にも来る。そんな意味かと思ってきたが、年を重...
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羽生善治竜王・名人(当時)「原田先生、きょうはたっぷりお話しになってください」

将棋世界2004年9月号、「追悼 原田泰夫九段」より。中原誠日本将棋連盟会長(当時)の弔辞。 本日ここに、故・原田泰夫九段の葬儀にあたり、謹んでご霊前にお別れの辞を申し上げます。 わずか1週間前の7月7日でした。原田先生が弟子の近藤五段に付...
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佐藤康光棋聖(当時)「同期だから負けたくありません」

将棋世界2004年9月号、炬口勝弘さんの第75期棋聖戦〔佐藤康光棋聖-森内俊之三冠〕第2局「カメラマンが見た淡路対決」より。 早いもので、もう9年になる。震災復興祈念イベントとして、淡路島で初めての将棋タイトル戦が開かれたのは、阪神淡路大震...
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先崎学八段(当時)「順位戦データベースというのがあるのを知ってますか」

将棋世界2004年7月号、河口俊彦七段(当時)の「対局日誌」より。 大広間の対戦をちらっと見て、編集室に降りると、先崎八段がいて、「順位戦データベースというのがあるのを知ってますか」と言う。小生パソコンはやらないから知らない。「これがおもし...
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「中原もいいが、あのはにかんだ桐山の笑いもいいね」

将棋世界1986年11月号、日本経済新聞の表谷泰彦さんの第34期王座戦〔中原誠王座-桐山清澄棋聖〕第2局盤側記「名優二人」より。 将棋や囲碁が、なぜファンを魅了するのか―の答は簡単ではない。が、少なくとも幕引きの際の過酷さ、残酷さが、その魅...