読む

読む

大胆不敵な三浦弘行四段(当時)

近代将棋1993年9月号、武者野勝巳五段(当時)の「プロ棋界最前線」より。 毎年4人ずつの新四段が誕生し、棋界に新風を巻き起こしている。特に昨今の新人棋士は羽生、屋敷、森内、郷田、深浦などプロ棋士として新参加したその年に、タイトル奪取や棋戦...
読む

神谷広志六段(当時)「泣くな先崎、明日がある」

将棋世界1992年5月号、神谷広志六段(当時)の順位戦C級2組最終局レポート「泣け!!」より。 9回戦の杉本-先崎戦は壮絶な将棋だった。必敗形となった先崎が自陣にありったけの駒を投入。奇手を連発してネバる様はすさまじく、この将棋を並べた人は...
読む

先崎学五段(当時)「あの、島さんや羽生とはどういう?」

将棋世界1992年5月号、先崎学五段(当時)の先チャンにおまかせ「藤枝明誠高校を訪ねる 制服女子高生、可憐な六枚落ち」より。 自分自身でこんなことを書くのはちょっぴり恥ずかしいが、人間を、上品、下品の二通りに分ければ、僕は完全に下品な人種で...
読む

村山聖六段(当時)「そ、それはやめといて下さい・・・」

将棋世界1992年5月号、「昇級者、喜びの声」より、村山聖六段(当時)の「順位戦の日」。(C級1組からB級2組へ) ある朝起きてみると、その朝は今迄にない素晴らしい朝だった。 PM9時、明日の事を考え、早目に家で休む。 PM11時、本を閉じ...
読む

羽生善治棋王(当時)「はーあ~、ち、ちょっと」

将棋世界1992年5月号、神吉宏充五段(当時)の第17期棋王戦第4局〔羽生善治棋王-南芳一九段〕観戦記「羽生、堂々の初防衛」より。 羽生善治。色紙に「泰然」と揮毫する。落ち着いていて物事に動じないという意味だが、彼を見ているとまさしく、と思...