読む 先崎学五段(当時)「羽生は、まだ信じられないといった顔つきでボーとしていた」 近代将棋1990年12月号、先崎学五段(当時)の「ことしの名場面、珍場面」より。ベテランの芸順位戦▲羽生竜王-△吉田七段 6月29日 順位戦の初戦に敗れたのは、今まで挫折を経験したことのない羽生にとっては、今までにないショックだったろう。負... 2019.12.10 読む
読む 森信雄五段(当時)「プロ側の人選を見ると、今回はアマの方にも勝っていただきたいという意図が見られるようで…。私も若手のプロが強いとは思いますが、賞金に魅力があるので頑張りたいと思っています」 将棋世界1990年6月号、青島たつひこさん(鈴木宏彦さん)の「駒ゴマスクランブル」より。 日本青年館にて、第2回富士通オープントーナメントのパーティーと抽選会。 世界でもトップクラスの大企業が後援してくれるアマプロ戦。今のところはややこじん... 2019.12.08 読む
読む 七條兼三さんへの弔文 近代将棋1990年3月号、湯川恵子さんの「女の直感」より。 電話に出た夫が、「ええーっ」と大声をあげた。少しかすれた、いやな叫び声だった。12月24日の昼頃。その訃報は詰棋作家のカドワキ氏が伝えてくれた。 私は書きかけの年賀状を放り出し、で... 2019.12.07 読む
読む 「シナトラって、だれですか?タナトラなら知っています」 近代将棋1990年7月号、池崎和記さんの「福島村日記」より。某月某日 和歌山ターミナルホテルへ行く。きょうは神崎五段の結婚式だ。昼過ぎ、会場に着いた。まだだれも来ていない。来るのが早すぎた。喫茶店で時間をつぶし、30分前に行ったら、それでも... 2019.12.04 読む
読む 「内のは、人格者とか言われてますけど、けっこう遊び人なんですよ」 将棋世界1990年2月号、鈴木輝彦六段(当時)の「上達の処方箋」より。 米長夫人に、中原先生の奥様と話をした時の事を聞かせていただいた。20年位、話をする機会がなかったが、あるパーティーで一緒になり、意気投合したそうだ。「あ、それそれ、分か... 2019.11.30 読む