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「観戦記通りの人だと思いました」

将棋世界1989年7月号、池崎和記さんの「棋士の女房・お袋さん 田中艶子さん(田中魁秀八段夫人)」より。 去年は大変な一年でした。 主人は3年前に気管支炎になり、日赤病院にずっと通院していたんですが、一昨年、枚方から奈良に引っ越してから急に...
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「中村修七段はスキーに出かけ、室岡五段と佐藤康光五段はヨーロッパに出かけ、羽生五段、森下五段、阿部四段、森内四段、先崎四段らは四国旅行に出かけた」

将棋世界1989年6月号、青島たつひこ(鈴木宏彦)さんの「駒ゴマスクランブル」より。 3月末、すべての順位戦の幕が閉じると「一年が終わったな」という気分になる。笑った棋士も泣いた棋士も、5月に新しい順位戦の組み合わせが決まるまでは一応ホッと...
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中井広恵女流名人(当時)「え?何言ってるの?何のことか分かんない」

将棋世界1989年6月号、炬口勝弘さんの「棋士の女房・お袋さん 中井洋子さん(中井広恵女流名人の母)」より。「アッ、今日が名人戦の第一局目でしたか。米長先生もね、五回目のチャレンジで闘志燃やされてるんじゃないですか。うちのお姉ちゃんも五度目...
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「H氏はスプーン曲げ少年あるいは東大理工という感じ、M氏は浮世絵の役者絵あるいは坊っちゃんというイメージだなあ」

将棋世界1989年6月号、読者の投稿欄「声の団地」より。 夫婦で家庭内日曜将棋を始めて4ヵ月。二人ともゲームが好きで色々やっていてようやく将棋にたどりつきました。将棋はオジサンの遊びだとばかり思っていましたが、やってみると面白いし、奥が深い...
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浦野真彦六段(当時)「今期、羽生、村山と当たっていた私はまず2敗は計算していた」

将棋世界1989年5月号、浦野真彦六段(当時)の「昇級者喜びの声(C級1組→B級2組)より。 今期、羽生、村山と当たっていた私はまず2敗は計算していた。たとえ2敗で行っても、羽生君が全勝か1敗で上がるとして、他の人がくずれなければチャンスは...