インタビュー・対談 板谷進八段(当時)「マスコミが将棋界のことを、なんでもいい、とりあげてくれただけで、私は感謝しますよ。私で役に立つなら、いくらでも協力する」
将棋マガジン1991年4月号、高橋呉郎さんの「小林健二 体力将棋の継承者」より。 板谷には「将棋は体力なり」という有名な台詞がある。板谷の将棋を見ていると、その一端に触れたような気がしてくる。最初に観戦したときの相手は、松田茂役九段だった。...
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