観戦記 振り飛車党には指しにくい矢倉囲いへの▲4一銀
将棋世界2004年2月号、河口俊彦七段の「新・対局日誌」より。 8時ごろ、終わりそうですよ、と教えられ、5階の対局室に行くと、二局ほぼ同時に終わっていた。渡辺五段と窪田五段が快勝。粘りが身上の北島六段がこんなに早く投げるとは、何があったの...
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