土曜日、会報の発送が終わった後、湯川博士さん、中野隆義さんとともに、神楽坂「五十番」で飲んだ。「五十番」は昔からある店で、肉まんが名物の店だ。
散会したあと、一人で、久々に新宿二丁目の「あり」へ行った。
新宿には「京」「一歩」「あり」という、プロ棋士や将棋関係者がよく行く店があるが、この3店のママは将棋ペンクラブの会員。有り難いことだ。そういう意味では池袋「スマイル」も同様。
「あり」では、長い時間飲んでしまった。
「あり」は、今年の1月から代替わりして、フジテレビの佐々木恭子アナウンサーに少しだけ似ているママが店を切り盛りしている。
とても居心地のいい店だ。