将棋ペンクラブ大賞一次選考

将棋ペンクラブ大賞一次選考会が5月9日(土)に行われた。

観戦記部門、文芸部門、技術部門それぞれ、将棋ペンクラブ会員からの推薦作をもとに、将棋ペンクラブ幹事の合議により二次選考候補作を選抜。例年各部門15~20作品が二次選考候補作として10名の二次選考委員へ送られる。

私は「中井塾・一般体験会」へ出るために15:30に中座しなければならなかったが、10:00から16:00まで作業が続けられた。

会員の推薦作も多いが、それでも抜けが出ることがある。(観戦記部門では、推薦作の出ない棋戦もある)

スポーツ紙の女流棋戦、東京では見ることのできない共同通信の棋王戦などが、その例。

それらは、日本将棋連盟からお借りした観戦記の切り抜きを幹事が手分けして読んで、候補作を決める。基本的には各棋戦最低一作推薦作を選び出す。

今後のスケジュールは以下のとおり。

【二次選考】 6月20日(土)

10名の二次選考委員による選考。技術部門のみ3名の技術部門二次選考委員による選考。選考委員は皆、将棋と文章に関わりを持たれている方々。各二次選考委員の各作品ごとの三段階評価を大賞事務局が集計しポイント化。各部門、ポイントが上位の4~6作品が最終選考候補作となる。

【最終選考会】7月18日(土)

最終選考委員(木村晋介氏、川北亮司氏、西上心太氏)による最終選考会。各部門の大賞と優秀賞が決定される。

※二次選考対象作品は、6月20日に発送される将棋ペンクラブ会報に掲載されます。

最終選考対象作品は6月21日以降、将棋ペンクラブ大賞受賞作品は、マスコミへ発表後の7月21日以降、このブログでお知らせいたします。